2010年05月23日

そんなこと、わかるかい

いしころ太郎っす。

今日はちょっと毒吐き気分。(え? いつもだって?)

パワーストの質問で「こんなことありました、これってどういう意味?」ってのがあるじゃないスか。

割れたとか色が変わったとか、石の変化なら、まあいいだろ。
本当は、いちいちそんなこと気にすんなって言いたいけど、そういうところにこだわる気分もわかるからさ。
でも、なんか不思議なことが起こる特別なもの……って気分で楽しむならいいけど、あんまり心配しすぎるのはヤバいと思うよ。

でもさ、「○○石を見たら胸がどきどきしました、その意味は?」とか、
「最近○○石ばかり気になります、これってどういうこと?」とかさあ、それって……
そんなもん、他人にわかるかい。

たぶん「気になる石が必要な石ですよ」とか「石が呼んでるんでしょう」みたいな返事をもらうと満足するんだろうけど。
そんなの他人の想像でしかないじゃんよ。
ドキドキする、気になる、それって全部自分の心の中のことだろ。
それを他人に想像してもらって、それで納得する?

変じゃん。

よく思うんだけどさ、いろんなパワスト質問で、なんかあらかじめ答えを想像して期待してるんじゃないのかなって思うのがある。
こう言って欲しいっていうかさ。

たとえば「割れました、この意味は?」って質問があったとすると
「偶然。扱いに気を付けて」
って答えより
「身代わりになってくれた」
って答えに飛びつくじゃん。

パワーストーンとしちゃ身代わりって方がそれっぽいけどさ、やっぱりよりパワストっぽい答えを期待してるよね。

石の説明でも同じで、より不思議な方、より特別っぽい方が注目されて、地味な説明は忘れられてさ。

それじゃダメとは言わないけど、あんまりパワストを不思議グッズにしすぎると、かえってパワストじゃなくなる感じがするなあ。

どきどきや気になる理由までパワストの不思議にして、その解説を人任せにするってのはさ、結局自分の感覚を切り捨ててるんだよね。

最近、パワスト関係の本は、「精神世界」ジャンルで見かけなくなって「占い」コーナーに移ってる気がする。
意味深だな。

posted by いしころ太郎 at 23:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする