2007年09月12日

存在と非存在のボーダーライン

※スーパーセブンについてはこっちに書き直してるんでよろしくです。
http://sorry-pwerstone.seesaa.net/article/96851052.html

ども、9月にはいってはじめての記事っす。

またまた某ブログがらみで。
いや、よそ様のブログに対してあれこれ言うのは、本意ではないんすけど、言わずにはいられないいしころ太郎。

言わずにはいられないと言うのが

「スーパーセブンは存在しない」

というアレですよ、あれ。

言うだけ言っといて、ブログ移転につき詳細は後日って、あーた。
スーパーセブンは存在しない、存在しないはずのスーパーセブンとして売られている石を高額で購入してしまうのは大変だ……と言っておいて、そりゃないでしょう。
そういうあんたも誤解の素かもしれないぜ。
本当は、一言申し上げるにしても、その根拠とやらを拝見してからにすべきかもしれないけどね。

この人は、いったい何を言いたいのだろうか、と思う。
スーパーセブンと言われて売られている石は、ある。
山ほど、ある。
いしころ太郎としても、あちこちで見かけるスーパーセブンが全部、メロディーさんが言ってるスーパーセブン、その石であるとは思わない。
だって、メロディーさんの言ってるのはブラジルの石のはずなのに、インド産スーパーセブンってのが堂々と出てるもんな。
スーパーセブンっつーよりファイアー・クォーツの間違いじゃ?ってのもあるし。

ブラジル産スーパーセブンに絞ったところで、混じってる7つが全部そろっているのは、見たことがない。
メロディーさんって人は鉱物学者じゃないだろうから、もしかしたら、いろいろ混じっているのを見誤ったのかもしれない。
だから本当は、あれこれ全部7種類そろっている石なんてのは存在しないのかもしれない。
何の根拠もなしに言うけど、鉱物学的に見るとこの7つがぜーんぶ一つの水晶の中にそろうのはあり得ないってことがあるかもしれない。
たとえば、ゲーサイトができるところではルチルは成長しないとか。

だったら「そういう鉱脈は存在しない」とは言える。
だけど「スーパーセブンという石はない」と言えるんだろうか。

七つそろった石がスーパーセブンである。
だけど七つそろった石というのは存在しない。
だからスーパーセブンは存在しない。

この三段論法は果たして成立するか否か。


いしころ太郎は、しないと考える。
たしかに、スーパーセブンは七つそろった石のことだけど、(注:七種類の鉱物が、とは言わないよ)それは「セブン」の根拠であって、パワーの根拠ではないと思うから。

クリアクォーツに●●というパワー、ゲーサイトに▲▲というパワー、ルチルに…………(略)…………全部併せて、スーパーセブンパワー!ってのとは違うんじゃないか。

考えてみるとさ、アメリカのクリスタルヒーラーが最初に使ってたのはクリアクォーツとか、スモーキー、ローズ、アメジストとか、そういう、まあ、シンプルな石だったように思う。

そこに、あれこれいろいろ入り込んだり、ごつごつだったり、一見きれいに見えない石にパワーがあると言いだしたのは、どっちが先だか知らないけど、エレスチャルとスーパーセブンじゃなかったか。
ルチルもあるけど、あれはまあわかりやすくきれいなとこがあるから。スーパーセブンってのは磨いてあるのはそれなりにきれいだけど、メロディーさんは、原石でも扱うようだから、わかりやすいきれいさとはちょっと違うと思ってる。

たぶん、ああいう中身いっぱいの水晶をはじめてみて、ビビビッとひらめいて名前を付けて、パワーの解説をして、産地を調べたらブラジルのどこそこで、中身を調べたらあれこれで……ってことだと思う。

今じゃスーパーセブンはこの七つの条件ばかしが有名になっちまって、それをクリアしたのがスーパーセブンってことになっているけど、もとのところは、メロディーさんをビビビっと感じさせた中身いっぱいの迫力水晶だと思うんだ。

だから、実は七つそろうことなんかあり得ない。だからスーパーセブンなんて石はないという、そういうことを言いたいんだとしたら、いしころ太郎としては、「はぁ?」と言いたい。

存在しない根拠はまだ書かれてないから、実は全然違う理由かもしれないけど……。
でもさ、「スーパーセブンという鉱物は存在しない」「鉱脈も存在しない」「セイクリッド・セブンとして流通している事実も確認できない」って……。

ひとつひとつ、つついてみようか。
スーパーセブンという鉱物はない
これは正解スーパーセブンは鉱物名じゃないもんな。
でも、スーパーセブンの要素を挙げていたから、鉱物名じゃないことを根拠に存在しないとは言えない。

鉱脈も存在しない。
これについても疑問。実は、メロディーさんの所へスーパーセブンを卸しているのと同じ鉱で採れたスーパーセブンを扱ってる店を知っているから。(別の人に説明してるのを横で聞いたんだけど)

セイクリッド・セブンとして流通している事実を確認できない。
「セイクリッド・セブン」で検索すると、店の説明らしきのものがちゃんとヒットするけどなあ……。
ついでに「Sacred Seven」で検索すると、海外のサイトもヒットする(原石)。
いちお、「Sacred Seven」の名前で売られているんだから、流通している事実はないとはいえないんじゃないの?

少なくとも、名前をつけたメロディーさんはスーパーセブンがあると思っているはず。

さて、どういう理由でスーパーセブンが存在しないというのか、詳細を楽しみに待つとしようか。
実は「ビーズでは」という前置きが抜けてるんじゃないか……とも心配していたり。

※スーパーセブンについてはこっちに書き直してるんでよろしくです。
http://sorry-pwerstone.seesaa.net/article/96851052.html
posted by いしころ太郎 at 17:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
本当は怖い天然石の話見ました。自分のしていることを棚に上げ販売戦略だと思いました。あんな性格の人が扱う石は可哀想せす。体調悪くするのも当然ですね。メロディーさんがスーパーセブンて名前使ってダメって言うならわかりますがね。法律で決まっているのですかね?嫌ですね〜。
Posted by 沙良 at 2008年01月11日 23:03
沙良さん、ウェールカーム!
ちょっくら遅いかもしれないすけど、
明けましておめでとうございます。
いしころ太郎の今年初カキコっす。

えとですね。この書き込み、例のブログ産が存在しない理由を書く前に書いたんで、お暇でしたら、
http://sorry-pwerstone.seesaa.net/article/56693853.html
も呼んでやってくださいまし。
もっともこの書き込みも、あっちではしっかり批判されてるっすけど。

販売戦略、ねー。
本人はきっとそう思ってないように思うっすよ。
でも端から見たら、ああいうこと書いてオークションで売ってたら、自分の売ってる石への箔付けだなと思われても仕方がないな、と思うっす。
前にちらっと出てた手書きの鑑別メモ書きだって、あれで鑑別したと言われても、いしころ太郎的には納得できないし、むしろ石に詳しい人に見てもらったと言われた方が良心的じゃないかなと。
石屋さん(GGの資格持ち)に聞いたら、ああいうのは鑑別(簡易鑑別も)とは言えないし、見なされたとしても調べた一粒に対してであって、それを根拠に同じ連の石を本物だとしても、正確には認められないってことらしいっす。
鑑別先をあきらかにしていないのもまずいし、以前、鑑別基準が甘くて問題になった機関もあるくらいで、どこに出したのかも重要だそうで。

まあ、鑑別に出したと言って売ってるわけじゃないみたいっすけど、買う人はそう考えちゃうっすよね。

いしころ太郎は、スーパーセブン以外についてゃ口出ししないすけど、ひとつだけ。
スーパーセブンが鉱物として七つ揃ってないから存在しないと言うのと、ブルームーンが鉱物蘇してペリステライトやラブラドだからそれは詐欺だというのとは、同じにして欲しくないす。
パワーストーンも宝石も同じ基準で考えるのは、ちょっと違うっす。
とくにスーパーセブンの場合は。

スーパーセブンだけひいきにしてるんじゃなくて、考え方として違うと言いたいす。

だから、例のブログさんが「浄化サービス」してるのが納得できない……
Posted by いしころ太郎 at 2008年01月12日 14:15
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